約 2,638,267 件
https://w.atwiki.jp/satorushie/pages/35.html
ふぁいやーえんぶれむ 【ファイヤーエンブレム】 U野が昔SATOSHI板でしきりに布教していた戦略シミュレーションRPGおよびU野のハンドルネーム。 アーダン一人クリアでも有名。わりと有名なゲームだが布教がうっとおしかったので叩かれた。FE。ファイアーエンブレム。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1474.html
ファイヤーエンブレム 初心者・未プレイ者がよくやる間違い。 [類]ファイヤーエムブレム、ファイアーエンブレム
https://w.atwiki.jp/mushi/pages/305.html
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1609.html
ファイアーエムブレム 外伝とトラキア776以外の作品毎に様々な形で登場する「炎の紋章」を指す。 作品によって物語の根幹に関わる程の重要なアイテムであったり、 単なる象徴に過ぎなかったりと重要度もまちまちになっている。 暗黒竜と光の剣系統 アカネイア王家の家宝。アカネイア王家に代わり世界を救う者に与える覇者の証。 手に入れる事によってマルスが宝箱を開けられるようになる。 マルスはニーナからこれを託され、アリティア軍を率いてドルーア軍とその傘下の連合軍と戦う事になる。 新暗黒竜ではアリティアを始めとするドルーアに対抗するアカネイア主導の同盟軍として扱われるようになり、エムブレムを手に入れてから新紋章まで、味方の部隊はアカネイア同盟に切り替わっている。 紋章の謎では、ニーナにエムブレムを託されたリンダがマケドニアで合流し、マルスに渡されることになるが、同時にこのエムブレムの真相を知ることになる。 その正体はかつて竜族の凶暴化を食い止めていた封印の盾であって、初代アカネイア王となるアドラ1世がラーマン神殿から盗みだし、盾に嵌めこまれていたオーブを売り払ってしまったため、封印が崩れてしまった。 2部ではオーブを揃えて紋章の盾を完成させないとバッドエンディングとなる。 これについてはマルスがガトーから聞かされているが、新紋章では1人の盗賊がアカネイアを建国した表現は伏せられている。 そうでなければ、アカネイア王家はその血筋を引き継いでいる事になってしまうことになる。 聖戦の系譜 ヴェルトマー家における家紋で、アゼルの子孫がいる場合、エンディングで初めて名前が出る。 場合によってはヴェルトマー家は家督を継ぐ者がいなくなってしまうが、トラキア776でもう1人家督を継げる人物が出現する。 封印の剣 ベルン王国の至宝。封印の剣とあわせて魔竜イドゥンを封じていた。 封印の剣の柄にはめ込む事で剣を引き抜くことができる。 烈火の剣 同上。主人公達がベルン国王妃ヘレーネの依頼で取り戻す事になる。 聖魔の光石 マギ・ヴァル大陸の聖石でも特に強い力を持ったグラド帝国の聖石。 特に強い力を持っているのは、中に魔王フォデスの魂を封じているため。 リオン皇子によって魔王の力を得る為の魔石と普通の聖石に分離されてしまう。 蒼炎の軌跡 テリウス大陸以外の陸地全てを沈没させた程の力を持つ邪神を封印したメダリオン。 暁の女神 前作『蒼炎の軌跡』に続いてエルランのメダリオンとして登場する。 だが封印されていた者は邪神といったような絶対悪のような存在ではなく、秩序より自由を好む負の女神ユンヌであった事が判明する。 覚醒 形状はアカネイア大陸のファイアーエムブレムとほぼ同一。 覚醒の世界では広く「炎の台座」と呼ばれているが、チキは「炎の紋章」と呼んでいる。 紋章の謎の時と同じく、物語を進めるごとに宝玉がはめ込まれていき、第24章クリア後に神剣ファルシオンに本来の力を呼び戻す「覚醒の儀」を行う事になる。 クロムがマスターロードにクラスチェンジすると、腕の部分にこれが装着される。 しかし今作では装備品として登場しないため、宝箱を開ける効果や全能力を上昇させる効果などはない。 また、物語を進めて宝玉を集めていっても、宝玉のグラフィックは戦闘シーンなどに反映されない。 if 主人公の専用武器夜刀神が変化し、最終形態となった「夜刀神・終夜」の別名。 逆を言えばそれ以外のルートでのみ入手可能な「夜刀神・白夜」「夜刀神・暗夜」の時点ではファイアーエムブレムとなっていない。 幻影異聞録♯FE(Encore) ラストバトル直前に発生するイベント、 「ファイアーエムブレム〜光の戯曲〜」。 今までの物とは異なり形のあるものではなく、 暗黒竜に立ち向かうことができる力を持った光の神竜を喚び出す為のかつて暗黒竜と戦った英雄たちの戦いをなぞった演劇となっている。 一度は失敗するもののマルスの助けで再演に成功する。 風花雪月 「ファイアーエムブレム」と言われているものではないが解説。 主人公、ベレト/ベレスとエーデルガルトに流れる紋章、「炎の紋章」。 序盤ではハンネマンに正体不明の紋章と言われるが 過去の解放王ネメシスが所有していた紋章ということが判明。 しかしネメシスの紋章はすでに失われたものであり、 二人の紋章は人為的に植え付けられたものである。 効果は20%の確率で発動、 発動時与ダメージの30%を回復。 そこからさらに30%の確率で 威力+5、または反撃不可のどちらかの効果が発動する。 エンゲージ 紋章士として蘇ったリュールの別名。 「絆炎の紋章士」(ファイアーエムブレム)。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1621.html
ファイアーエムブレム大全 任天堂作品の公式ガイドを刊行している小学館より2010/6/30に発行されたファンブック。 同年がシリーズ20周年に当たることを記念して刊行された。B5判オールカラー・240ページ。 表紙は黒を基調にファルシオンが描かれており、1990/4/25に小学館から発行された最初の公式ガイド「ファイアーエムブレム百科」を意識したデザインとなっている。 内容はBSアカネイア戦記を含む全タイトルをアカネイア、バレンシア、ユグドラル、エレブ、マギ・ヴァル、テリウスの大陸別に分けたダイジェストが中心となっており、世界観の説明や人物の設定画が充実しているため参考資料として有益である。 また、小学館がこれまで刊行して来た公式ガイドの一覧も掲載されているが、漫画は「ファイアーエムブレム 覇者の剣」のみ、小説は高屋敷英夫が書いたスーパークエスト文庫「紋章の謎」のみが紹介されている。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1822.html
ファイアーエムブレム 維新大乱(ふぁいあーえむぶれむ いしんたいらん) 2017年4月20日に3DSとニンテンドーSwitchで発売されたソフト。 テーマは「原点回帰」で 最新のグラフィックではなく敢えてファミコン風のグラフィックになっている。 システム面は従来のFE同様三すくみを搭載。 剣、槍、斧の3すくみから、刀、弓、鎌の三すくみに変わり、更に新システムとして花札のルールを取り入れたシステムを搭載。 公式HPのスクリーンショットでは馬流暴が「いのしかちょう」を発動させている。 さらにサブクエスト「奉公」やキャラの違った一面を見ることができるサブストーリー「御用」などが重厚なストーリーをさらに色濃くしてゆく。 キャラクター 馬流暴(バルボ) 農家出身ながら、天賦の才とその情け深く誠実、かつ豪快な人柄で、警護組織「素風亜(ソフィア)組」の局長として抜擢される。 豪快な笑いは1里先でも優に届くほど。 最近お腹が出てきたのが目下の悩みな30歳。 恋男(レオ) 伊賀の抜忍。男。馬流暴(バルボ)を慕うあまり、追いかけるように素風亜(ソフィア)組に入隊した。 瞼の紅は毎日少しずつ変える、素風亜(ソフィア)組きっての伊達男。 手先が器用で、よく町の娘たちから頼まれごとをされている。男。 暇武猪(カムイ) 元は浪士。一度は馬流暴(バルボ)と刃を交えるも、その人柄に触れ素風亜(ソフィア)組に入隊する。東縛を嫌い、 のんべんだらりと暮らす傍ら、刀の実力はかなりのもの。 万屋の看板娘が気になっているが、話しかけたことはない。 (公式HPからの引用) ストーリー 命よりも、大切なものがある─ 時は幕末。 続く大飢饉や各地での打ち壊し。 江戸の世は、酷く不穏な世情を抱えていた。 長く鎖国を続けていた日の本に、 外つ国の波が否が応にも打ち寄せる。 刃蓮死亜(バレンシア)藩の片田舎に住むひとりの男、 名を『馬流暴(バルボ)』 はからずも藩主『聖里香(セリカ)』の 警護組織「素風亜(ソフィア)組」に 参入したことから、すべてははじまった。 「佐幕」か、「倒幕」か。 国の行く末を巡り、男たちはその信念を掲げ、 激しくぶつかり合う。 盟友との出会い、そして、別れ。 幕府の裏に蠢く陰謀を目の当たりにし、 馬流暴(バルボ)の心は揺れる。 彼が最後に辿り着いた、貫き通すべき信念とは。 そして、舞台は決戦の地、鳥羽へ─ (公式HPから引用) DLC 無料追加コンテンツとして「走れ真瑠澄」が配信予定。 ストーリー 刃蓮死亜(バレンシア)藩に隣接する茜玄亜 (アカネイア)藩で飛脚を営む青年『真瑠澄 (マルス)』が、数奇な運命に誘われ、各地をひたすら走り回り、 結果的になんやかんやあって茜玄亜(アカネイア)藩の 藩主となるまでを描いた壮絶な物語です。 (公式HPより引用) ...という公式のエイプリルフールネタ。 実際には維新大乱も走れ真瑠澄も発売、配信されていない。 しかしエイプリルフール、もしくは4月にネタを一発かますという行事は後にファイアーエムブレムサイファ、ファイアーエムブレム ヒーローズに継承された。 また同じくヒーローズの英雄紹介でこの維新大乱に登場した「刃蓮死亜藩」が名前のみ登場している。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1628.html
ファイアーエムブレム 紋章の謎第1部 暗黒戦争編 - 暗黒竜と光の剣 - 第2部 英雄戦争編 - 紋章の謎 - ファイアーエムブレム 紋章の謎 スーパーファミコンで1994年1月21日に発売されたファイアーエムブレムシリーズの1本。 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣のリメイクである第1部と、その後の新たな戦争を描く第2部の2つのストーリーを収録。 システムは暗黒竜と光の剣をベースに不便だった点を修正しており、移動範囲のマスがライトアップ、戦闘開始前に細かい詳細が表示、進撃画面で準備が行える と言った具合に大幅に遊びやすくなっている。 また、FC時代では色々と残念だったビジュアル面が大幅に強化され、90年代のアニメに見劣りしないレベルのイラストとグラフィックが描かれている。 メッセージの分量も大幅に増加しており軍記モノとしての臨場感が増し、結果として大量の新規ユーザーの開拓に成功。SRPGの代名詞となった。 2020年9月23日からは「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」でも配信された。 第1部 暗黒戦争編 - 暗黒竜と光の剣 - 第1章 マルスの旅立ち 第2章 ガルダの海賊 第3章 デビルマウンテン 第4章 オレルアンの戦士達 第5章 ファイアーエムブレム 第6章 レフカンディの罠 第7章 港町ワーレン 第8章 プリンセス・ミネルバ 第9章 ノルダの奴隷市場 第10章 アカネイア・パレス 第11章 悲しみの大地・グラ 第12章 魔道の国カダイン 第13章 アリティアの戦い 第14章 スターロード・マルス 第15章 マムクート・プリンセス 第16章 ブラックナイツ・カミュ 第17章 天空を駆ける騎士 第18章 悪の司祭ガーネフ 第19章 マムクートの王国 第20章 選ばれし者達 第2部 英雄戦争編 - 紋章の謎 - 第1章 グルニア遠征 第2章 マケドニアの反乱 第3章 連れ去られた王女 第4章 喜びと悲しみと 第5章 グルニア解放 第6章 悪の巣 第7章 紅の剣士 第8章 ソウルフル・ブリッジ 第9章 魔道の聖域 第10章 魔道士二人 第11章 アンリの道 第12章 火竜の墓場 第13章 氷の大地 第14章 明かされた謎 第15章 王子の帰還 第16章 王都奪回 第17章 グラの落日 第18章 峠の戦い 第19章 最後の決戦 第20章 暗黒皇帝 終章1 飛竜の谷 終章2 竜の祭壇
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1780.html
ファイアーエムブレム if 2015年6月25日に3DSで発売された作品。現在はDLC及びDL販売は終了している。 前作、覚醒がギネス級のヒットをした事で見事シリーズ終了を免れ、シリーズ続投を宣言した作品。 シリーズ初の2バージョンの販売となった。 ただし、ポケットモンスターやメダロットなどの作品とは異なり、ストーリーの展開は全く違う物となり、購入後もDLCとして別のバージョンのシナリオもプレイできた。 DL版では白夜、暗夜の選択で最初に選んだルートが無料で遊べるという方式になっている。 そして最初にルートを選んだ後、第3のルートである「インビジブルキングダム」が購入可能となる(現在は購入不可)。 容量圧縮技術の進歩により「覚醒」では省略されていたつま先が描画されるようになり、金属や布の質感の表現も進化した。 システムは前作の覚醒をベースにダブルのシステムはバランス調整した「攻陣」「防陣」になった。 武器の耐久がなくなり(杖は耐久あり)、継承不可のキャラごとが持つスキル「個人スキル」支援A+、Sのキャラの兵種にクラスチェンジできる「バディプルフ」「マリッジプルフ」が登場、前作覚醒よりも親世代の地位が上昇した。 さらに前作のマップ、みんなの部屋などのシステムを簡略化、一つに纏めつつ新要素を追加したマイキャッスルという自軍の拠点が登場。 竜脈値を消費して施設をカスタマイズする事が可能。 マイキャッスルの施設の「マイルーム」ではキャラクターとスキンシップをとって支援度を上げるものがある。 部屋に連れ込んでキャラを撫で回す様はプレイヤーに衝撃を与えた。 このスキンシップ画面や支援Sのムービーでは後にVtuberの立ち絵などで活躍する技術「Live2d」が使用された。 本作は「覚醒」の遥か昔の時系列でありながらとある事情で覚醒の続編でもある。 その為本作をより楽しむ場合は「覚醒」のプレイを推奨。 尚プレイ時前作「覚醒」のセーブデータがある場合アクセサリーとして「紋章の盾」が入手できる。 この盾をよく知る人物に渡すと特殊会話が発生する。 さらに「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのamiibo、マルス、アイク、ルフレ、ルキナに対応しており、読み込む事でアクセサリー2種が入手でき、何度も読み込む事で英雄戦マップが解禁、クリアする事で対応するキャラが自軍に加入する。(但し高確率でバグが発生する為、要注意。) 加入後に読み込む事で武器屋かアクセサリー屋に店番として登場。 武器屋では彼らの武器を模した装備が店番中のみ販売される。 店売りかつ無限に買える武器としてはかなり優秀な武器が多い。 アクセサリー屋では2回目まで読み込む事で貰えたアクセサリーが交換できる。 本作発売後に発売されたロイ、カムイ男/カムイ女、クロム、ベレト、「ファイアーエムブレム」シリーズのamiiboは非対応。 前作同様マイユニットが続投。 デフォルトネームは「カムイ」 ただし今までは「ロードを陰で支えるもう一人の主人公」という立ち位置だったが、本作は「マイユニットでありロード」というスタイルになっており、後のエンゲージもこのスタイルをとっている。 発売後、漫画「ファイアーエムブレムif ニーベルングの宝冠」が「月刊コミックZERO-SUM」で連載された。 ストーリー 白夜王国と暗夜王国、二つの国が戦を続けている世界。 主人公カムイは、白夜王国で生まれ、暗夜王国に連れ去られ、マークス達きょうだいと共に育てられた。 暗夜王国国王、父ガロンから命じられた無限渓谷の偵察の後、白夜王国に連れ去られたカムイは、自身の本当のきょうだいたちから、自身の育った国、暗夜王国の卑劣な手段を知り、困惑する。 そして白夜平原に集う白夜と暗夜のきょうだいたちとカムイ。 「こっちだ!」 「戻ってこい!」 生まれの国の兄と育ちの国の兄、両方から手を差し伸べられるカムイ。 白夜につくか、暗夜につくか、道なき道を行くか、選べる道は、ひとつだけ。 主題歌 「if〜ひとり思う〜」 FEシリーズでは過去に烈火や聖魔にCMソングがあったが作中でフルで流れる主題歌は初。 以降の作品でも主題歌が登場する様に。 作中で重要な歌として何度も登場。 アクアが歌っている設定だが歌っている人はアクアの声優とは別の人。 それぞれのルートを歌った歌詞で、 DLC「泡沫の記憶編」(現在購入不可)では4番目の歌詞が登場する。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1557.html
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 ファイアーエムブレム15周年記念作品。 2005年4月20日に発売されたゲームキューブ専用ソフト。 希望小売価格は6,800円(税抜価格6,476円)。 ベオク・ラグズの2つの種族が生息する女神が作ったといわれるテリウス大陸が舞台。 2007年2月22日には本作品の3年後を描いた直接の続編である暁の女神もWii専用ソフトとして発売された。 主人公はグレイル傭兵団の団長・グレイルの息子・アイク。 FEで初めての平民主人公だが、後半でロードにクラスチェンジする。 バイオリズム、育成、拠点、武器練成などといったシステムが追加され、GBA作品以降から登場する支援システムが細かく変更された。 闘技場はなくなったが、拠点でボーナスEXを使いレベルアップさせることができるようになった。 また、イベントの一部ではボイス付きムービーが流れる。 この作品では、今までのシリーズの中でも型破りな作品でキルソードを持つ剣士、お助けパラディンはいるが 最初から赤緑コンビの騎士がいない 他の作品と比べると恋愛模様が描かれていない 突然ラスボス級の敵ユニットが民家から増援として登場 ラスボスが他の作品と比べると圧倒的な強さを誇っている 使用回数に制限のない武器がある ファルシオンやデュランダルといった伝説の武器の存在がない など、他のシリーズでは見られない部分が多い。 章タイトル 序章 傭兵 第1章 初陣 第2章 救出 第3章 海賊討伐 第4章 街道の戦い 第5章 脱出 第6章 陽動作戦 第7章 漆黒の魔手 第8章 絶望そして希望 第9章 ガリアにて 第10章 捕虜開放 第11章 流れる血の色は 第12章 異邦の領域 第13章 風は導く 第14章 試練 第15章 辺境の獣 第16章 ベグニオンの贖罪 第17章 黎明 第18章 クリミア軍進撃 第19章 託されしもの 第20章 ダルレカの攻防 第21章 王なき王都 第22章 一人、歌う 第23章 オルリベス大橋 第24章 戦場の再会 第25章 山岳を越えて 第26章 激突 第27章 宿命の刻 第28章 歪んだ魔塔 最終章 帰還
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/105.html
ファイアーエムブレム 覚醒(ふぁいあーえむぶれむ かくせい) パッケージ版が2012年4月19日、ダウンロード版は2013年1月30日に発売されたニンテンドー3DSソフト。 シリーズの売り上げの低迷により「これで最終作にする」という意気込みで制作され、シリーズの集大成ともいえるストーリーやシステムをふんだんに盛り込んだ作品。 スマブラ効果や本作の発売前にアンバサダープログラムで聖魔の光石が配信されたこともあってかギネス級のヒットをあげ、プレイヤーや会社内からも次回作を望まれたことで無事シリーズ終了は免れた。 武器の重さシステムは撤廃し、聖戦の系譜で登場したシステム「スキル」や「子世代」が登場する。 聖戦の系譜では親世代の大半は作中で死亡してしまうが今作では子世代が未来から現代にタイムスリップしてきたと言う設定で親世代と子世代が両方使用できる。 新紋章の謎で登場したマイユニットも登場する。 新たに新システム「ダブル」が登場。 これはユニット同士が隣接、あるいは「ダブル」コマンドによって二つにユニットを一つのユニットにする事でユニットがパワーアップしたり後衛のユニットが援護してくれるシステム。 またインターネット接続によりマップや過去作のキャラクターを模した「魔符」を入手できたり、有料の追加コンテンツを購入することができた(現在は購入不可)。 章タイトル 本編 断章 運命か、絆か 序章 新たなる歴史 1章 砕かれた日常 2章 小さな自警団 3章 戦士の王国 4章 神剣闘技 5章 聖王と闇愚王 6章 未知を知る者 7章 侵略 8章 邪竜のしもべ 9章 聖王エメリナ 10章 再起 11章 闇愚王ギャンレル 12章 海より来る者 13章 古き血脈 14章 蒼海に舞う炎 15章 解放の狼煙 16章 神竜の巫女 17章 死の運命 18章 双剣の兄妹 19章 覇王ヴァルハルト 20章 真の王 21章 五つの宝玉 22章 滅びの予兆 23章 運命か、絆か 24章 聖王継承 25章 神殺しの法 終章 邪竜ギムレー 外伝 外伝1 弱き者、それは 外伝2 秘密の行商人 外伝3 閉ざされた平和 外伝4 行商人アンナ 外伝5 伝説の継承者 外伝6 花の似合う男 外伝7 気高き血統 外伝8 汚された決闘 外伝9 正義の翼 外伝10 迷いの刃 外伝11 天駆ける双竜 外伝12 時の迷い子 外伝13 傭兵戦争 外伝14 砂塵舞う地で 外伝15 秘められた一矢 外伝16 幼き竜の娘 外伝17 悠久の思い 外伝18 死せる愚者 外伝19 覇道王道 外伝20 幸福な少女 外伝21 剣聖再び 外伝22 真実の泉 外伝23 蒼炎の勇者 異伝 異伝 英霊の魔符1 異伝 英霊の魔符2 異伝 王対王 紋章編 異伝 英霊の魔符3 異伝 金と銀 異伝 王対王 聖戦編 異伝 紅対蒼 封印編 異伝 マミーの楽園 異伝 光対闇 光編 異伝 無限の神器 異伝 王対王 決戦編 異伝 紅対蒼 蒼炎編 異伝 光対闇 闇編 異伝 紅対蒼 決戦編 異伝 光対闇 決戦編 異伝 絆の収穫祭 異伝 生と死の境に 異伝 五人のアンナ 異伝 迷宮の追跡戦 異伝 絶望の未来1 異伝 絶望の未来2 異伝 絶望の未来3 異伝 絆の夏 異伝 絆の秘湯 異伝 最も強き者の名